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日2001今日の号 · 2026年9月26日

定型文

対象を変えて使い回すコピペの型

意味

定型文は固定の文章を少し変えて別対象に貼るネットミームである。からかいや内輪受けの語感が強く、掲示板やSNSの利用者を中心に広がった。

由来

2000年代初頭の日本の匿名掲示板文化から育ったとされ、2ちゃんねると結びつけて語られることが多い。挨拶や小ネタの保存が再利用の出発点だった。やがて名前だけ替えた投稿が笑いを生んだ。最初の定型文は不明で、特定の起源は裏づけを欠く。

使い方

有名人のいじりや推しへのわざとらしい称賛、仲間内の合図に使う。骨格を残し、固有名と細部を一つ変えるのが基本である。名詞として扱われ、xx聖書やxx文学という形を作る。

例文

移籍の噂に彼はまたいつもの定型文を貼った。

派生・関連

表記は定型文とコピペが中心で、後者は英語のcopy pasteに由来する。派生名にxx聖書やxx文学がある。類縁に英語のcopypastaや中国語の小作文がある。

よくある誤解

外部の人は一つの有名な文章と誤解しがちだが、実際は使い回しの形式である。xx聖書は賛美ではなく皮肉の場合が多い。公式の場で真面目に使うと場違いになる。

出典