中2015
抽象文化 チョウショウぶんか
中国のナンセンスな煽りネタ文化
意味
中国の配信者ファンの間で生まれた意味不明で皮肉なネタ投稿を指す。身内にはふざけた悪口として楽しまれるが部外者には理解しにくい。若いネットユーザーを中心に使われる。
由来
2015年頃に李赣と孫笑川らが作った抽象工作室に由来するとされる。斗魚の配信で同音や略語や絵文字表記により広まった。2018年頃に外部へ広がり無害化した。最初の投稿は特定されていない。
使い方
謎かけのような投稿やスレ荒らしを搞抽象という。名詞として文化全体を指し形容的に抽象話ともいう。日本語では活用せずネットスラングとして使う。
例文
彼はまたグループで抽象ネタを投げて誰も解読できなかった。
派生・関連
表記は搞抽象や抽象話や抽象文学が多く英字は chouxiangだ。関連には孫笑川バー系ネタや斗魚弾幕ネタがあり対義は真面目な解説投稿だ。抽象芸術とは別物だ。
よくある誤解
抽象芸術や哲学と混同されがちだが関係は薄い。攻撃的な由来があっても本気の憎悪ではない。公式の場で使うと失礼で場違いになる。